タイトルの通りです????

アカウントのハッキングに遭い全残高ルーレットで飛ばされました。
気をつけてください。

電波が悪すぎて困ります

トーナメントや、LUSH &Cashでは感じませんが、スピンゴールドをやると特に感じます。
一定の振り分けがあると感じます。
スピンゴールドの参加数1634ゲームで、
現在トップ率33%です。全て動画に残しておりますが、スピンゴールドはトランプ12枚スート4種類の確率では動いておりません。自分で確率ソフトに全てのハンドを入力してみた所、トップ率45%程と試算が出ました。日本国内でのオンラインカジノは法規制などが無いので、追求できないと思いますし、自分自身トーナメントなども含めて、月4万円ほどプラスなので、あまり騒ぐ気は無いですが、納得のいくゲームは少ないと感じます。GGのお陰でオンラインカジノを辞めるきっかけになったので、⭐️5を付けました。

2022年6月1日にオンラインカジノは違法であると総理が断言しました。 なおオンラインカジノは、オンラインポーカーも一般的には賭博の範疇であるので包括されます。 総理は司法判断ではありませんが、法律改正も可能でしょうし、司法判断でも三店方式の闇カジノ、ポーカー、国内で運営されていたネットカフェのオンラインカジノ等はいずれも有罪判決が出ています。 日本でオンラインカジノやポーカーがグレーと言われていたのは、胴元が海外で運営され、日本での勧誘、営業がなく、賭博を助長（幇助も含まれます。以下同じ。）させる行為がなかったからです。 JOPTさんは参加費から賞金を出す形ではないため適法です。スポンサーが賞金や海外のトーナメントの参加券を渡す形にしているためです。 しかし、選手契約をT$に変換可能というアナウンスを読み魚拓しましたが、GGpokerにしか使用できないこと、参加費に充当し、参加費が賞金プールに含まれることを考えれば、違法行為を助長しているものと考えられます。 さらに問題なのは、GGpokerです。 日本でもアミューズメントのポーカー大会で賞金やプライズが出されるようになり、GGpokerはスポンサーとして日本で営業、勧誘を行うようになりました。 GGpokerは私が知る限り、日本に支社や支店を置いていないため、営業や勧誘は認められません。 仮に置いてあったとしても、総理が違法と断言している以上、そのような営業、勧誘はアウトでしょう。 スポンサーであるGGpokerによりトーナメントチケット（例；$30）をプレイヤーへ渡される行為があります。 トーナメントチケットはGGpokerのサービス上でオンラインにて使用します。 これは紛れもなく国内で使用できますし、JOPTの参加者は日本人が多いため、日本人同士が対戦相手となるケースが大半です。 オンライントーナメントでは、リバイ

とても良いアプリだと思います。 pc版との差がほぼ無く、トーナメントの検索もしやすかったです。 カードの演出やBGMも他のアプリとはちょっと違うのが個人的にはお気に入りです。 独自のクセがあり、BGMなんかは気づいたら口ずさんでいます(笑)